続・ぺこりのマフマフ日記

ペコリ嬢ちゃまとトモリンのたわいもない日常。 メタボディのウサギちゃんとその母トモリンの痛快バラエティ。 ジャンルはペットやけどグルメネタあり、その他いろいろなんでも ござれ~です。

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今日12月15日はペコリさんの四十九日です。

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10月28日にペコリさんは天国へ旅立ちました。
11月の1ヶ月間は特に悲しくて苦しくてやりきれない期間だったように思います。
今は元気にブログを綴る反面、まだまだペコリの事を思い出しては泣いたりもしてます。
今日は大久野島のレポはお休みして、虹の橋のお話をしたいと思います。


虹の橋のこと。
皆さん、ご存知でしょうか?
トモリンもブログを始めてからその詩の存在を知りました。
ペコリさんが亡くなって、もう一度その詩の意味を知りたくなったとき、
こちらのブログ様-開業獣医の独り言-の記事にて、
雨降り地区っていうところがあることを知りました。

トモリンはこの詩を読んでたくさんの涙を流し、
そしてこの詩を最後まで読むことによって、なんだか救われる気がしました。






みなさんも読んでみてください。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓



天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと…。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。


けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。


でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。


ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。


そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。


今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。


彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。


こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。


大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。


でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。


地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。


死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているです。


ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。


命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。


その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。


思い出してください。


動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。


それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。



信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。





このような詩です。
老若男女問わず、皆さんに読んで欲しいです。


こちらも紹介させてもらいます。⇒ 「虹の橋」うさぎ.ver
Flashアニメです。
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コメント

トモリン女史のハートにはうさぎちゃんの形をした穴がポッカリ空いてると思うんだけどさ、いつまでも泣いてたらその穴は中々埋まらないと尾痔産は思うんだな。

何か他の事で埋めようと思っても隙間は出来ちゃうと思うんだな。

うさぎちゃんの形の穴は、うさぎちゃんでしか埋まらないと思うんだな。

2008/12/16(火) 11:12:12 | URL | 尾痔産。 #mQop/nM.[ 編集]

↑ぎょわ、おぢさんがすげーいいこと言ってる。

私も同感だよ~。
ペコリさんはトモリンといたときがMAX幸せだったと思うんよ。
だからさ、虹の橋渡って幸せになってるかな~とか思わんでもいいと思うで。
胸張って「ペコリは幸せやった!」って思っていいと思うで。
で、前に進んでもいいと思うのよ。
2008/12/16(火) 11:35:59 | URL | ばくのオカン #Zy/Vnn1A[ 編集]

虹の橋、知ってます。
犬猫の保護活動をしてる人のブログでみました。

やっぱりトモリンさんにとって、ペコリちゃんは、かけがえのない存在。
きっとペコリちゃんもおなじです。
だから、今回は予想もしない突然の別れだったけど、きっとペコリちゃんは虹の橋を渡ったと思います。
だってこっちの世界では、トモリンさんに精一杯愛されてたから。
だから、トモリンさんは泣かなくっていいんですよ。
…て言っても、思い出し泣きってありますからね。
そういうときは、思いっきり泣いてください。
そしてまた次の日には笑ってすごしましょう。
2008/12/16(火) 20:30:00 | URL | さきのり #-[ 編集]

ペコリさん、四十九日だったんですね…。
でも、きっと今頃お父さんと仲良く暮らしていると思いますよ。
いっぱい撫で撫でもしてもらっているんじゃないかなぁ^^

虹の橋のことは、今いる子と一緒に暮らすようになって
初めて知りました。
遅かれ早かれ必ず訪れてしまうその日まで、一生懸命愛して
あげることが大切なんだなぁって思います。
ペコリさんはメッチャ愛されてたし、そのことはこのブログを
読んでいる皆さんも知っていると思いますし…
ありゃりゃ、何かまとまらない文章になっちゃいました(^^;

まだ涙することもあるでしょうけど、段々とそれが
懐かしむような微笑みに変わっていけますように。。。
2008/12/16(火) 23:48:24 | URL | あちゃぎり #EvmDRqhQ[ 編集]

トモリンさん、お久しぶりです~。なかなか避暑地に帰れなくて、やっと日記を拝見してます~。
ペコリさん、49日ですか・・・トモリンさんにとったら長い長い日数でしたでしょうね・・・。私も、心の空白はペコリさんしか埋めれないのだと思います。私の愛犬ももう老犬です。いつかくるその日をとても身近に感じます。トモリンさんの悲しさはトモリンさんにしかわからないけど、大切な何かを亡くした気持ちは私にもわかります。だからトモリンさん、まだ無理しなくていいですからね。
2008/12/17(水) 18:40:04 | URL | らっきょ #-[ 編集]

★尾痔産。様★

ほんと尾痔産の言うとおりなんだな。

ペコリの形をした穴はペコリでしか埋めれないんだな。

尾痔産はたま~にめっちゃいいこと言うんだな。

ありがとう尾痔産。


で、なんで裸の大将口調なのかな?
2008/12/18(木) 01:55:13 | URL | トモリン #-[ 編集]

★ばくのオカン様★

オカンもありがとう。

なんかな、まだ入院してた頃の苦しげなときの
ペコリが頭から離れへんくってさ。(特に夜は。)

どおしても思い出し泣きしちゃうのよ。

あたし普段は「シリカゲル・トモリン」(←今考えた。)
って呼ばれるほどのドライな人間やねんけど(苦笑


大久野島ブログとか書きながら
前には進んでるって思うねんけど。自分では。

えっ?後退してる?

もしかして・・・・・退化もしてる?(笑
2008/12/18(木) 02:02:59 | URL | トモリン #-[ 編集]

★さきのり様★

さきのりさんもありがとう。

虹の橋の話は結構周りでは知らん人が多くて、
今回いい機会やから載せてみました。

この詩は何回読んでも泣きます。

そうです。
涙は心を浄化する作用があるってTVで言うてました。だから、泣きたくなったらガマンせずに
思いっきりわんわん泣いて、
次の日は何事も無かったようにカラッと過ごすことにしてます。

2008/12/18(木) 02:11:09 | URL | トモリン #-[ 編集]

★あちゃぎり様★

あちゃぎりさんもありがとうございます。

ペコリの面白いネタいっぱいあったのにね~。
それをまだ懐かしい楽しい思い出としてはとらえられない自分がいます。
あれ?表現おかしい???

でもブログでもペコリのおもろいネタまたやるから!
そのときは・・・きっと。


ぼちぼち時が解決してくれるのだろうな~とは思うのですが。

2008/12/18(木) 02:19:26 | URL | トモリン #-[ 編集]

★らっきょ様★

らっきょさんもありがとう。
ってか、冬やし避暑地はおかしいでしょ~(笑

動物にも人間にも寿命があるけど・・・。
なんかね~。ペコリのことではなんか受け入れ難くってさ。
でもはやく京橋のジャックナイフに戻れるようにするわな。

で、らっきょさん。体調はどう?
トモリンの心配もありがとうやけど、
らっきょさんの方が心配なトモリンです。

2008/12/18(木) 02:26:30 | URL | トモリン #-[ 編集]

詩読ませてもらいました。
何だかお坊さんの説法のような感じで
優しく、心にすっと入ってきました。

私もペコリさんは雨降り地区を出て
虹の橋を渡って行ったと思います。
たくさんの思い出をありがとうって
私まで思っています。
2008/12/19(金) 13:40:54 | URL | たぬき嫁 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/12/19(金) 13:48:55 | | #[ 編集]

★たぬき嫁様★

たぬき嫁さんもありがとう。

雨降り地区出たかなぁ。
トモリンまだ時々泣いちゃうねんけど(苦笑

この詩、ホントなんかいいですよね。
教科書に載せたらいいのに~。
2008/12/19(金) 15:07:45 | URL | トモリン #-[ 編集]
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